色彩アートセラピー

 クレヨン、色えんぴつ、絵の具、マジック、パステル、粘土など、
 好きな画材を好きに選んで、塗ったり練ったり描いたり
 夢中になれる時間🌏と色彩🌈が心を元気にしてくれます。

 気分転換、ストレス発散、メンタルケアにどうぞご利用ください。

親子アートカウンセリング

親子アートカウンセリング体験

年越しイロの日からイロの日
12月16日〜1月16日の月曜と金曜限定(12/28〜1/3 お休み)
無料で体験いただけます!
①10:00〜11:00
②13:00〜15:00
③16:00〜18:00
ご希望の日時をお問い合わせ内容欄に、第1希望〜第3希望まで入力の上
ご送信ください。あらためてご連絡いたします。

色彩講座

色の資格取得講座

色は光

色は光そのもの

色は、呼吸する空気と同じように、私たちの身の周りにあたりまえに存在しています。でも、真っ暗闇の中ではどうでしょう。真っ暗闇の中で色を見つけることはできません。私たちは、光がなければ色を見ることができないのです。

光といえば、自ら光を発する太陽や電球がありますが、光って見える月は、自ら光を発していません。月の光は、太陽の光が反射したものです。反射した光のどの光が私たちの目に届いているかで、月の色の見え方が変わります。

暗闇では見えない“もの” の色を見るには、“もの” に光が当たる必要があります。“もの”に光が当たり、反射した特定の光に私たちは色を感じています。

光は生命を育みます

植物は、光合成に必要な光のエネルギーを吸収し、必要の無い光のエネルギーは反射して放出しています。
葉っぱが“緑色”に見えているのは、“緑色”を感じさせる光のエネルギーが光合成には不要なものとして反射され、私たちの目に届いているからです。葉っぱは、緑以外の光のエネルギーを光合成に必要として吸収しています。

葉っぱにとって不必要な光に、私たちは、葉っぱの色=“緑色” を感じ、そんな“緑色”に、生命力や安心感、リラックス効果を感じることがあります。
また、心や身体が消耗している時、心のバランスを必要とする時に、“緑色”に心惹かれ、欲することがあります。

緑色に限らず様々な光や色彩が、人間のホルモンの分泌を促すなどの自律神経系に関わることも明らかになりつつあります。
私たちが何らかの色に心惹かれるのは、その時、その色の持つエネルギーを、無意識にも必要とし、生命の育みに必要としているのかもしれません。

ギャラリー




「色ある世界に新しい習慣と心豊かな毎日を届けたい」

株式会社 Polar color

株式会社Polar Colorご紹介

株式会社Polar color PR担当がお届けするブログです

polar color

光と闇の間に生まれる色彩


『polar』には、「北極(南極)の」「極の」といった意味や、「正反対のもの」「指向性、方向性をもつもの」という意味があります。
光があれば必ず陰があります。天に対して地があります。
“光”と“陰”、“天”と“地” という言葉は、(正反対の)極を意味し、「対極」をあらわします。
そんな“光”と“陰”、“天”と“地”の間に、森羅万象、あらゆる“モノ”があり、私たは、色というもの、“色彩”を見ることができます。
「対極」をあらわすものに「生と死」「善と悪」などがありますが、これらは皆、あっちかこっち、A or Bと、2つに分断できるものではなく、1つの概念の両端、あっちがあればこっちもある表裏一体をあらわしているに過ぎません。
私たちの身の周りのあらゆる“物事”や“現象”は、表裏一体をあらわす両極の、“方向性”の影響を受けながら、常に変化しバランスを取って存在しています。
強すぎる光のもとでは色は見えません。光の無い闇でも色は見えません。
色彩は光と闇の間に生じ、両極のバランスの中で常に生まれ、変化して見えています。

鬱蒼とした森に沈む夕日。
becoming color
Polar color

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Polar Colorの理念

色の付加価値を追究する
色を切り口に様々な世界観や心理的効果を専門的見地から深く追究することで、新しい付加価値を創造する。

色の可能性を探究する
色の普遍的な可能性とコミュニケーションツールとしての活用方法を探究する。

Polar Colorオンライン講座 (Udemy)

差別化する店舗デザインに「色彩理論を生かした内装&インテリアマスター講座」 色にはお店の価値を簡単にランクアップする効果があります。
すぐには変えられない内装やインテリアを、今あるものを生かして リニューアルする効果や、お店の個性を引き立て他店と差別化する 効果など、集客力を上げる店舗経営成功の鍵は色彩理論にあります。

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